千客万来の万葉の湯には足湯(無料)と有料のスパエリアとホテルがあります。スパエリアは大浴場・岩盤浴・露天風呂・サウナ・足湯(屋上360°)からレストランにホテル施設もあります。スパ入館料3,850円＋入湯税150円(深夜3時以降から別途深夜料金)・岩盤浴1,500円、ホテル14,800円(スパ代金込み)からです。
千客万来の飲食店の詳細
東京豊洲・千客万来から万葉の湯(万葉倶楽部)を完全レポートします！①をご覧ください。
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万葉の湯(万葉倶楽部)入口
万葉の湯(万葉倶楽部)入口は千客万来・目利き横丁(2階)にあります。無料の足湯は8階にあります。有料のスパエリア&ホテルは7階フロントになります。
7階エレベーター前からフロントの流れで広いです。フロントはスパとホテルで２つあります。
専用のシューズバッグですがスニーカーなら入ります。女性のブーツは2つ使った方が良いかと思います。
館内着は自分で選びます。タオルは大浴場にあります。
おみあげ屋さんには沢山、商品が豊富です。館内にはゲームセンター・小さいお子さんが遊べる場所があります(下記に記載)
ホテル用のフロントは奥に別にあります。帰りには自動精算機がありました。
フロント横の休憩スペース。海が見えてラグジュアリー感があります。休憩スペースは食事エリアにも御座います。
屋上の展望足湯庭園(有料)
屋上から東京湾の眺望が最高！
360°パノラマで解放感あります。真夏に来たいです。
夜はレインボーブリッヂが綺麗に見えます。
無料レンタルで上着が置いてあります。
屋上庭園の足湯には9階から階段になります。
大浴場6階
大浴場の露天風呂は東京湾が見えて最高です。大風呂・ジャグジー風呂の雰囲気は泉天空の湯に似ています。都心のビル型スパで開放的な露天風呂がラグジュアリーあります。サウナ・塩サウナも広くて快適。
リクライニングチェアのエリアは広くて、深夜料金で朝までいられます。
コンセントとUSBが全席にあります。
タオルは自由に使えます。
ロッカーは小さいので大きな荷物はフロントで預かって頂けます。
レストラン・休憩エリア5階
2月1日グランドオープンでビュッフェが安くなっていました。
休憩所はビュッフェを使わなくても利用出来ます。
休憩スペースは1人から団体のお客さんでも十分なスペースです。
万葉庵は軽食から日本食までメニューが豊富です。
宿泊者の方も利用するので広いです。
うにいくら丼3,900円 千客万来の海鮮丼が2,000円から7,000円ぐらいで混雑しているので、ゆっくり食事をしたい人にお勧めです。
7階施設(フロントエリア)休憩所からゲームセンター
7階休憩スペースは無料のお茶・お水から喫煙所もあります。
ゲームセンターと子供が遊べるスペースは別々の部屋です。
足湯(無料エリア)
足湯7階の無料エリアは、有料エリアの外にあります。詳しい詳細は、東京豊洲・千客万来から万葉の湯(万葉倶楽部)を完全レポートします！①を参考にしてください。
まとめ
千客万来は築地の歴史を再現した街並みで、万葉湯は都市型スパとしては宿泊施設も有り最高レベルです。宿泊者には専用の休憩スペースが有り、2階には漫画を読めるスペースもあります。食事から大浴場で1日中で快適に寛げます。
今回はグランドオープン初日だったので再訪したら内容を更新いたします。
東京ラグジュアリースタイル管理人
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